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「鰤越し」(ぶりおこし)
2007.11.11 |Category …『ゆけむり』 かわら版
昨晩は落雷が多く、ご宿泊のお客様の中には眠そうな方もいらっしゃいました。越中、能登地方ではこの時期に鳴る雷を「鰤越し」(ぶりおこし)と呼び、漁師鰤の動き出すの目安として、昔から伝えられています。冬の雷は「雪雷」と呼ばれ大雪の前兆ですが、晩秋の雷は比較的縁起の良い雷のようです。当館でもこれから冬にかけて「寒ぶり」をふんだんに使ったコースなどご用意しております。詳しくはお電話またはメールにてお気軽にお問い合わせください。
最後になりましたが、昨日17日(土)の空室情報をブログにUPいたしましたところ、お電話やメールにてたくさん方々からお問い合わせ頂きました。インターネットの情報伝達力というものを改めて感じさせられた思いです。ご予約、お問い合わせ頂きました皆様、ブログご覧頂きました皆様、心より御礼申し上げます。現在もまだ17日(土)空室ございますので、ご予約、お問い合わせお待ちしております!
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